バティントン(その他表記)batinton

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バティントン」の意味・わかりやすい解説

バティントン
batinton

特製のシャトルコック(羽根付きボール)や特殊なプラスチック製のボールを,杓子形(しゃくしがた)のバットでネット越しに打ち合い得点を競う球技の一種。バドミントン,テニス,卓球,バレーボールを混合したようなゲーム。シングルスないしダブルスで行なわれ,21点先取した側が勝ちとなる。日本にはイギリスから 1960年代に伝えられた。普通は約 3.7m×11mのコートに,高さ約 1.5mのネットを張り,バドミントン式に行なうが,ネットをさらに高くしてバティントンバレーとして行なったり,膝の高さにして,直径 5cmの穴あきボールを用いたバティントンテニスとして行なうこともできる。

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