パブリコフスカ・ヤスノジェフスカ(読み)ぱぶりこふすかやすのじぇふすか(その他表記)Maria Pawlikowska-Jasnorzewska

日本大百科全書(ニッポニカ) の解説

パブリコフスカ・ヤスノジェフスカ
ぱぶりこふすかやすのじぇふすか
Maria Pawlikowska-Jasnorzewska
(1893―1945)

ポーランドの女流詩人。クラクフに生まれる。美術大学に学び、1922年詩集『青いはたんきょう』でデビューした。39年第二次世界大戦勃発(ぼっぱつ)でフランスに移り、40年イギリスに渡ってマンチェスターで死去した。20年代ポーランドを代表する叙情詩人として評価は高い。詩集『あさがおのバレー』(1935)でクラクフ市賞を受賞

[吉上昭三]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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