評価(読み)ひょうか

精選版 日本国語大辞典「評価」の解説

ひょう‐か ヒャウ‥【評価】

〘名〙
品物の値段をきめること。また、その価格。
米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一「欧米の都府にて、市店を過ぎ物品を買ふとき、価定まれば、持届ける『アッドレス』を請ふ」 〔宋史‐隠逸伝上・戚同文〕
善悪美醜などそのものの価値を定めること。また、その価値。価値があるとすることをもいう。
坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉六「二十日間に於て生徒は君の学問人物を評価し得る余地がないのであります」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「評価」の解説

ひょう‐か〔ヒヤウ‐〕【評価】

[名](スル)
品物の価格を決めること。また、その価格。ねぶみ。「評価額」
事物や人物の、善悪・美醜などの価値を判断して決めること。「外見で人を評価する」
ある事物や人物について、その意義・価値を認めること。「評価できる内容」「仕事ぶりを評価する」
教育評価」の略。
[類語](2批判評判批評論評評論講評講評評語総評概評短評寸評合評時評時論高評酷評劇評書評選評月旦評コメント/(3認める買う一目置く

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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