パラケラテリウム(読み)ぱらけらてりうむ

最新 地学事典 「パラケラテリウム」の解説

パラケラテリウム

学◆Paraceratherium

絶滅した無角サイの属。漸新世のユーラシア大陸の内陸各地に生息。para(近い)+aceratherium(無角サイ)が語源。バルキテリウム・インドリコテリウムは同物異名。体長7.4m,肩高4.8m,体重20tと推定される史上最大の陸生哺乳類。頭蓋は130cm。首が長く,足が長く,キリンとゾウをかけあわせたような体形。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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世界大百科事典(旧版)内のパラケラテリウムの言及

【バルキテリウム】より

…学名はバルーチスターンのけものたち(テリウム)に由来する。近縁のものにパラケラテリウムParaceratherium,インドリコテリウムIndricotheriumなどがあるが,バルキテリウムの亜属として扱われる。【亀井 節夫】。…

※「パラケラテリウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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