パラシーケンス

最新 地学事典 「パラシーケンス」の解説

パラシーケンス

parasequence

海成氾濫面とこれに対比される面によって上下を区分される,成因的に関係を有する整合一連の単層ないし単層群の重なりで,堆積シーケンスや堆積体を構成する基本的な層序単位(Van Wagoner,1985)。小束層とも。海成氾濫面は急激な水深の増大によって形成されるので,これに上下を区切られるパラシーケンスは,一つの上方浅海化の重なりで構成される。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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