パルラー

百科事典マイペディア 「パルラー」の意味・わかりやすい解説

パルラー[家]【パルラー】

14世紀ドイツの建築・彫刻界に活躍した一族。特に重要なのはシュワーベン地方グミュントにゴシック聖堂を建てたHeinrichと息子Peter〔1330-1399〕で,ペータープラハの宮廷建築家として1353年プラハ大聖堂を完成,これに付属する一群石彫はのちのドイツ彫刻に大きな影響を与えた。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む