パンテチン

栄養・生化学辞典 「パンテチン」の解説

パンテチン

 C22H42N4O8S2 (mw554.74).[HOCH2C(CH3)2CHOHCONHCH2CH2CONHCH2CH2S]2.パンテテインが酸化されて2分子結合したもの.脂質代謝障害などの治療剤に使われる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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