パールシュバナータ(その他表記)Pārśvanātha

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パールシュバナータ」の意味・わかりやすい解説

パールシュバナータ
Pārśvanātha

インドのジャイナ教の 24人の救世者 (祖師) のなかの一人で,第 23人目の人。実在した人物と考えられている。この人についてはジャイナ教白衣派のアバヤデーバ (11世紀) の讃頌がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のパールシュバナータの言及

【ジャイナ教】より

…最初のティールタンカラはリシャバṚṣabha(俗語形ウサバUsabha)といい,マハービーラは最後の第24祖とされる。直前の第23祖パールシュバナータPārśvanāthaはマハービーラより250年ほど前に実在し,ニガンタ派を率いていたらしい。マハービーラが彼の教えを改良してジャイナ教を確立したとすれば,パールシュバナータこそジャイナ教の創始者であったともいえる。…

※「パールシュバナータ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む