パールツ時相(読み)パールツじそう

最新 地学事典 「パールツ時相」の解説

パールツじそう
パールツ時相

独◆Pfälzische Phase

H.Stille(1924)が設定したバリスカン造山の四つの主な時相のほかに, 「あまり顕著ではないけれども」として挙げたもの。ペルム紀三畳紀の間。ライン川中流のPfalz地方の名をとったもので,ここからザール地方にかけてRotliegendeの上にBuntsandsteinが不整合に重なることが知られている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 山下

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む