ヒッチヒ(その他表記)Hitzig, Julius Eduard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒッチヒ」の意味・わかりやすい解説

ヒッチヒ
Hitzig, Julius Eduard

[生]1838.2.6. ベルリン
[没]1907.8.20. セントブラシェン
ドイツの神経生理学者。父は建築家として高名であった。ベルリン,ウュルツブルク両大学で医学を学び,E.デュ・ボア=レイモン,R.ウィルヒョー師事。ベルリンで開業ののち,1875年チューリヒ大学精神医学教授,ハレ大学教授,ハレの精神病院院長などをつとめた。 70年,G.Th.フリッチュとともに大脳の各部分の間で機能の分担が行われていることを実証し,大脳生理学発達の礎石をおいた。

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