ひなづる漬

デジタル大辞泉プラス 「ひなづる漬」の解説

ひなづる漬

山梨県上野原市の秋山地区特産の漬物長カブの醤油漬。古くは塩で漬けられていたが、地域特産品としての特徴を出すため独自の醤油ダレを考案。1983年、当地に古くから伝わる雛鶴姫の伝説にちなみ、ひなづる漬と命名された。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む