ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒマラヤ水力発電構想」の意味・わかりやすい解説 ヒマラヤ水力発電構想ヒマラヤすいりょくはつでんこうそう 中国とインドの国境を流れるサンポー川を利用した水力発電の構想。落差が大きいため発電可能量としては,最大 5000万 kW,平均 3700万 kW,年間 3000億 kWh程度にも達するとみられている。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by