ヒマラヤ水力発電構想(読み)ヒマラヤすいりょくはつでんこうそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒマラヤ水力発電構想」の意味・わかりやすい解説

ヒマラヤ水力発電構想
ヒマラヤすいりょくはつでんこうそう

中国インド国境を流れるサンポー川を利用した水力発電構想落差が大きいため発電可能量としては,最大 5000万 kW,平均 3700万 kW,年間 3000億 kWh程度にも達するとみられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む