普及版 字通 「ひよくはく・ひつぱく」の読み・字形・画数・意味 【迫】ひよくはく・ひつぱく さし迫る。南朝宋・謝霊運〔祖の徳を述ぶる詩、二首、二〕詩 中原、昔喪亂す 喪亂すること、豈に解け已(や)まんや 永嘉の末に(ほうとう)し 太元の始めにす字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報