精選版 日本国語大辞典 「ひらつき」の意味・読み・例文・類語
ひら‐つき
- 〘 名詞 〙
- ① ひらひらすること。また、そのもの。
- [初出の実例]「ひらつきをぬいて捨つれどかき悪し」(出典:雑俳・口よせ草(1736))
- ② 痛くてひりひりすること。ひりつき。
- [初出の実例]「此熱き跡のひらつき忘るる程、酒飲みて紛らかさん」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)四)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...