ひらつき

精選版 日本国語大辞典 「ひらつき」の意味・読み・例文・類語

ひら‐つき

  1. 〘 名詞 〙
  2. ひらひらすること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「ひらつきをぬいて捨つれどかき悪し」(出典:雑俳・口よせ草(1736))
  3. 痛くてひりひりすること。ひりつき。
    1. [初出の実例]「此熱き跡のひらつき忘るる程、酒飲みて紛らかさん」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む