ヒロハイヌノヒゲ(読み)ヒロハイヌノヒゲ(その他表記)Eriocaulon robustius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒロハイヌノヒゲ」の意味・わかりやすい解説

ヒロハイヌノヒゲ(広葉犬鬚)
ヒロハイヌノヒゲ
Eriocaulon robustius

ホシクサ科一年草で,オオミズタマソウともいう。水の少い水田や湿地に生え,長さ 10~15cmの線状の葉を群生する。葉幅は3~5mmで7~10本の脈がある。秋に,葉の間から多数花茎を束生し,白い膜質の総包片に包まれた半球形の頭花をつける。イヌノヒゲに似ているが総包葉が花序より短い点で区別できる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む