ひんしゆく

普及版 字通 「ひんしゆく」の読み・字形・画数・意味

蹙】ひんしゆく

顔をしかめ、憂える。晋・陸機〔百年歌、十首、十〕詩 百の時 盈數(えいすう)已に登(み)ちて肌單(つ)く~呼蹙して、反側することし 褥(いんじよく)味あるも、復(ま)た安からず

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蹙】ひんしゆく

顰蹙、顔をしかめる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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