デジタル大辞泉 「顰蹙」の意味・読み・例文・類語
ひん‐しゅく【×顰×蹙】
「ひとの下品な歩き恰好を―していながら」〈太宰・女生徒〉
[類語]まがまがしい・いまわしい・いとわしい・おぞましい・うとましい・忌む・嫌い・毛嫌い・大嫌い・食わず嫌い・いけ好かない・虫が好かない・
部侍

烈、未だ嘗(かつ)て嗔怒(しんど)せず。~嘗て人に宅を寄(託)す。奴婢、屋を徹し、
と爲して略
(ほぼ)盡きたり。之れを聞きて顰蹙せるも、卒(つひ)に一言も無し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
乾果やナッツ類が入った、細長く堅めのドイツのクリスマス用の菓子パン。シュトレン。...