ヒンチンの定理(その他表記)Khintchine's theorem

法則の辞典 「ヒンチンの定理」の解説

ヒンチンの定理【Khintchine's theorem】

x1x2,…,xn を統計的に独立変数とし,それらはいずれも平均値 ζ で等しい確率分布をもつとするならば,n→∞ のとき,

は確率1で ζ に収束する.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

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