ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ビエール」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…本来は単旋律(大勢で歌うときも斉唱)のものといえるが,19世紀以来,ポリフォニックな合唱様式が民間に定着している地方もある。民俗楽器としてはバイオリン,ギター,アコーディオンなども用いられるが,より古いものとして,ビエール(ハーディ・ガーディ)とバッグパイプなどを用いる習慣も地方により残っている。ほかに,ボンバルドbombarde(素朴なオーボエ),前述のガルーベなどの管楽器も散見される。…
※「ビエール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新