びかん

普及版 字通 「びかん」の読み・字形・画数・意味

間】びかん

ひさし。宋・朱熹〔白鹿洞書院掲示〕賢の人にへ學を爲(をさ)むる以の大端、條列すること右の如し。之れをぐ。君相ひ與(とも)に守(じゆんしゆ)して、之れを身に責めよ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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