ビ・のき・はり

普及版 字通 「ビ・のき・はり」の読み・字形・画数・意味


13画

[字音]
[字訓] のき・はり

[説文解字]

[字形] 形声
声符は眉(び)。眉に眉題、あらわれるものの眉端の意がある。〔説文〕六上に「秦にては屋の聯(へんれん)を名づくるなり。齊にては之れを檐(えん)と謂ひ、楚にては之れを梠(りよ)と謂ふ」とあり、秦の語とする。〔釈名、釈宮室〕に「は眉なり。きこと面の眉るが(ごと)きなり」とみえる。

[訓義]
1. のき、ひさし。
2. はり、門の横ばり、まぐさ。

[古辞書の訓]
名義抄 マグサ

[熟語]

[下接語]
・円・簷・綵・承・層・藻・丹・柱・長・当・文・門

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む