普及版 字通 「びくん」の読み・字形・画数・意味 【微】びくん ほろ酔い。〔宋史、道学一、邵雍伝〕旦(あした)には則ち焚香燕坐(安坐)、哺時には酒をむこと三四甌(おう)、にしてち止め、常にふにばざるなり。字通「微」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by