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デジタル大辞泉の解説

び【微】

[名・形動]
ごく小さいこと。非常に細かなこと。また、そのさま。「にわたった説明」
かすかなこと。わずかなこと。また、そのさま。
「わり模様、―ならず細ならず」〈一葉・うもれ木〉
数の単位。1の100万分の1。→位(くらい)[表]

び【微】[漢字項目]

常用漢字] [音](漢) ミ(呉) [訓]かすか
〈ビ〉
細かくて、または奥深くて、はっきり見えない。かすか。「微細微小微妙微生物微粒子隠微機微極微精微顕微鏡
ほんの少し。わずか。「微笑(びしょう)微増微動微熱微風(びふう)微量軽微
目立たずに。ひそかに。「微行
なくなる。衰える。「式微衰微
身分が卑しい。「微賤(びせん)
自分に関することを謙遜していう語。「微意微躯(びく)微衷微力
〈ミ〉かすか。わずか。「微塵(みじん)拈華微笑(ねんげみしょう)
[名のり]いや・なし・まれ・よし
[難読]微風(そよかぜ)微温湯(ぬるゆ)微温湯(ぬるまゆ)微笑(ほほえ)む微睡(まどろみ)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

び【微】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
非常に小さいこと。きわめて細かいこと。また、そのさま。
かすかなこと。わずかであること。弱々しいこと。また、そのさま。 「聖人邪鬼の説遂に-なり/新聞雑誌 56
数の単位。忽こつの10分の1、すなわち100万分の1。 〔塵劫記〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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