栄養・生化学辞典 「ビタミンB12欠乏」の解説 ビタミンB12欠乏 コバラミン欠乏,シアノコバラミン欠乏ともいう.ビタミンB12の欠乏のことで,成長遅延,肝臓,心臓,腎臓などの脂肪変性,貧血,末梢神経障害などを起こす. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報