びようけん

普及版 字通 「びようけん」の読み・字形・画数・意味

見】びよう(べう)けん

新婦が祖に報告する儀礼。〔礼記、曾子問〕三にして見し、來す。日を擇(えら)びて(でい)(父)に祭るは、の義をすなり。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android