びようへき

普及版 字通 「びようへき」の読み・字形・画数・意味

壁】びよう(べう)へき

堂の壁。〔唐書、礼楽志五〕(開元八年)乃ち詔して十哲を坐象と爲し、~七十子び二十二賢を壁に圖(ゑが)かしむ。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む