普及版 字通 「びようへき」の読み・字形・画数・意味 【壁】びよう(べう)へき 堂の壁。〔唐書、礼楽志五〕(開元八年)乃ち詔して十哲を坐象と爲し、~七十子び二十二賢を壁に圖(ゑが)かしむ。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報