普及版 字通 「びようもう」の読み・字形・画数・意味 【渺】びようもう(べうまう) はるかに遠い。世外の境。宋・軾〔陶(潜)の園田の居に帰るに和す、六首、二〕詩 春江、佳句り 我うて、渺に墮(お)つ字通「渺」の項目を見る。 【】びようもう 広い。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報