ビラコポス空港(読み)びらこぽすくうこう(その他表記)Aeroporto de Viracopos

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ビラコポス空港」の意味・わかりやすい解説

ビラコポス空港
びらこぽすくうこう
Aeroporto de Viracopos

ブラジルサン・パウロ市の国際空港。カンピナスCampinas空港ともいう。同市都心部の北西96.5キロメートルに位置する。長さ3240メートルの滑走路1本がある。サン・パウロでは従来都心部の南約14キロメートルに位置したコンゴーニャス空港を用いていたが、1970年ごろからビラコポス空港を整備して、ヨーロッパ、北アメリカ方面との長距離国際線の発着を移した。しかし、この空港はあまりにも遠距離であったため、都心部より北東約25キロメートルにある軍用飛行場を整備してグアルーリョス空港が1985年に開港した。現在では、国内外の航空貨物便と、一部国内便のみが利用している。

青木栄一・青木 亮]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む