ビンカミン

化学辞典 第2版 「ビンカミン」の解説

ビンカミン
ビンカミン
vincamine

C21H26N2O3(354.45).ビンカーダー,ビンカパンともいわれる.キョウチクトウ科Vinca minorに含まれる主アルカロイド.黄色の結晶.融点232~233 ℃.+41°(ピリジン).血管拡張薬として,高血圧症,狭心症治療に使用される.LD50 75 mg/kg(マウス静注), > 1000 mg/kg(マウス,皮下).[CAS 1617-90-9]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

関連語 LD50

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む