精選版 日本国語大辞典 「ぴょこり」の意味・読み・例文・類語 ぴょこり 〘 副詞 〙 =ひょこり[初出の実例]「蕎麦を食って居た疝気の虫がズーッと下ると、ビョコリ飛出して仕舞ったと云ふ」(出典:落語・疝気の虫(1891)〈三代目三遊亭円遊〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例