ファイユームの肖像(読み)ファイユームのしょうぞう(その他表記)Fayyūm portraits

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ファイユームの肖像」の意味・わかりやすい解説

ファイユームの肖像
ファイユームのしょうぞう
Fayyūm portraits

エジプトファイユーム遺跡出土のミイラに描かれた彩画肖像。ギリシアローマ画家によってかかれた。フラビア時代から3世紀頃までの期間に限られていて,ろうを混入した顔料で彩画したのち,加熱して焼付ける特殊技法が使われている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む