フタゴムシ(その他表記)Diplozoon nipponicum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フタゴムシ」の意味・わかりやすい解説

フタゴムシ
Diplozoon nipponicum

扁形動物門吸虫綱単生目ディスココチレ科。体長4~6mm。腹面凹部背面に凸部があり,この凹凸部を合せて2虫体が交叉十字形をつくっているのでその名がある。口は腹側前端にあり,その両側に1対の吸盤がある。また腹面後端にも4対の吸盤が縦に並んでいる。コイフナなどの鰓に寄生する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む