精選版 日本国語大辞典 「ふとした」の意味・読み・例文・類語 ふと した 思いがけない。ちょっとした。※咄本・万の宝(1780)高砂の杉「ぢぢふとした出来心にて、夜ごと夜ごとのあだつきあるき」 ふと‐した ⇒ふとした 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報