ふとした(読み)フトシタ

デジタル大辞泉 「ふとした」の意味・読み・例文・類語

ふと‐した

[連体]思いがけない。偶然の。ちょっとした。「ふとした縁で知り合う」
[類語]ややもすれば臨時随時不時不定期折に触れて当座時には時として往往たまたまたまさかともするとともすれば時時ときどき時折折折時たま間間折節散発間欠周期的とかく時にたま得てしてなにかにつけ何かと言えばもし仮にたとえもしかよしんばたといよしやもしも万一万一ばんいち万が一万万一もしやもしかしたらもしかするとひょっとするとひょっとしたらひょっとしてあるいはもしかしてどうかすると下手すると一つ間違えばことによるとあわよくばまかり間違うよもやまさか万万ばんばん夢か現か図らずもはしなくはしなくも思いがけず思いも寄らない思いのほか心外突然唐突案に相違する意表を突く意表予想外意想外ゆくりなくまぐれひょんなひょっとゆくりなし我にもなく期せずして悪くすると事と次第によるもしくははたまたないし偶然かも知れない思わず思わず知らず我知らず知らず知らず折もあろうに折悪しく慮外存外望外頻繁有りがちややもするとうかうかうっかり寄り寄りちょいちょいちょくちょく重重重ねて重ね重ね再三再再しばしば思いがけないたびたび度度どど返す返すしきり二度あることは三度ある時ならず

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精選版 日本国語大辞典 「ふとした」の意味・読み・例文・類語

ふと した

  1. 思いがけない。ちょっとした。
    1. [初出の実例]「ぢぢふとした出来心にて、夜ごと夜ごとのあだつきあるき」(出典:咄本・万の宝(1780)高砂の杉)

ふと‐した

  1. ふとした

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