フランスのサンチアゴ・デ・コンポステラの巡礼路(読み)フランスのサンチアゴデコンポステラのじゅんれいろ

百科事典マイペディア の解説

フランスのサンチアゴ・デ・コンポステラの巡礼路【フランスのサンチアゴデコンポステラのじゅんれいろ】

9世紀初め,スペインのガリシア地方でイエス・キリスト十二使徒のひとり,聖ヤコブの墓が発見され,その地に聖堂が建てられてサンチアゴ・デ・コンポステラの町ができた。聖ヤコブ信仰のためフランスからも多くの巡礼者がトゥールの道,リモージュの道,ル・ピュイの道,トゥールーズの道を通ってピレネー山脈を越えてサンチアゴ・デ・コンポステラに向かった。1998年世界文化遺産に登録。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む