フランツミュンテフェリング(その他表記)Franz Müntefering

現代外国人名録2016 の解説

フランツ ミュンテフェリング
Franz Müntefering

職業・肩書
政治家 元ドイツ副首相・労働社会相,元ドイツ社会民主党(SPD)党首

国籍
ドイツ

生年月日
1940年1月16日

出生地
ノルトライン・ウェストファーレン州ネーハイムヒュステン

経歴
1966年西ドイツ社会民主党(SPD)に参加。’75〜92年、’98年連邦議会議員、’92〜95年ノルトライン・ウェストファーレン州労働・保健・社会相、’95〜98年SPD連邦事務局長、’98〜99年連邦交通・建設・住宅相、’99年〜2002年SPD幹事長、2002〜2005年SPD連邦議会議員団長(院内総務)、2004年3月SPD党首。2005年11月メルケル大連立政権で副首相兼労働・社会相に就任。2007年11月同職を辞任。2009年の連邦議会選挙でSPDが大敗したことを受け、11月の党首選には出馬せず辞任。2013年の連邦議会選挙には出馬せず、政界引退

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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