フロクマリン(その他表記)furocoumarin

世界大百科事典(旧版)内のフロクマリンの言及

【有毒植物】より

…パパイア,パイナップル,イチジクなどの乳液によるかぶれは,タンパク質分解酵素による刺激のためとされている。変わった作用物質としては,クワ科のイチジク,セリ科のセロリ,パセリ,ミカン科のライム,レモン,ベルガモットなどに含まれるフロクマリン類が過食や皮膚への付着によって紫外線に対する光過敏症をおこし,火傷のような症状を示すことが知られている。最近では,春さきのスギ,ブタクサなどの花粉によるアレルギー性鼻炎の発生も注目されている。…

※「フロクマリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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