ブサコ(読み)ぶさこ(その他表記)Buçaco

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ブサコ」の意味・わかりやすい解説

ブサコ
ぶさこ
Buçaco

ポルトガル中西部、ベイラ・リトラル県の森林保養地。豊富な樹種の原始林が12世紀建造の壁に囲まれ、国立公園となっている。面積400ヘクタール。公園中央にある建物は、17世紀の修道院跡地に建てられた19世紀の狩猟用宮殿で、現在はホテルに利用されている。1810年、イギリス・ポルトガル連合軍がこの地でナポレオン軍の進攻を食い止めた。

田辺 裕・柴田匡平]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む