ブリュージュのノートルダム教会(読み)ブリュージュのノートルダムきょうかい

世界の観光地名がわかる事典 の解説

ブリュージュのノートルダムきょうかい【ブリュージュのノートルダム教会】

ベルギー北西部、ウェストフランデレン州の州都ブリュージュの旧市街にある教会。13~15世紀にかけて建造された、高さ122mのレンガ造りの塔がある建物で、20を超える旧市街の教会を代表する教会である。◇ノートルダム教会はパリのほか、ベルギー国内でもアントワープなど各地にあるが、聖母マリアに捧げる教会を指す。この教会内部には、ルネサンス期のイタリアの巨匠ミケランジェロ(Michelangelo Buonarroti)の「聖母子像」、フランドル派の画家ヤン・ファン・エイク(Jan Van Eyck)の「十字架上のキリスト」などの名品があるほか、ブルゴーニュ公国最後の君主マリー・ド・ブルゴーニュ(Marie de Bourgougne、1457~1482年)の墓がある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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