プサムティク2世(読み)プサムティクにせい(その他表記)Psamtik II; Psammetichos II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プサムティク2世」の意味・わかりやすい解説

プサムティク2世
プサムティクにせい
Psamtik II; Psammetichos II

古代エジプト第 26王朝4代目の王 (在位前 595~589) 。ギリシア名プサムメティコス2世。隣国クシュに対し大規模な侵攻作戦を展開,多大の損害を与え,ナイル川の第5急流近くのコルコス付近まで達したらしい。このときにギリシア人傭兵の残した古代ギリシア語碑文がアブ・シンベルで発見された。パレスチナとは平和を保ち,前 591年フェニキアを訪れている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む