プラヤ粘土(読み)プラヤねんど(その他表記)playa clay

岩石学辞典 「プラヤ粘土」の解説

プラヤ粘土

短期間で干上がるプラヤ湖の底に残った粘土堆積物[Walther : 1912].プラヤとは砂漠地帯など内陸の盆地状の乾燥地域において,細粒物質からなる無植生の平坦部をいう.プラヤには排水路がなく雨期になると雨水が集中して浅い湖を形成し,水が干上がった後に塩類の沈澱物を残す乾燥平野である[片山ほか : 1970].playaはスペイン語の岸の意味に由来し,主に北米で使われる語.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む