プラヤ粘土(読み)プラヤねんど(その他表記)playa clay

岩石学辞典 「プラヤ粘土」の解説

プラヤ粘土

短期間で干上がるプラヤ湖の底に残った粘土堆積物[Walther : 1912].プラヤとは砂漠地帯など内陸の盆地状の乾燥地域において,細粒物質からなる無植生の平坦部をいう.プラヤには排水路がなく雨期になると雨水が集中して浅い湖を形成し,水が干上がった後に塩類の沈澱物を残す乾燥平野である[片山ほか : 1970].playaはスペイン語の岸の意味に由来し,主に北米で使われる語.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む