普及版 字通 「へいやく」の読み・字形・画数・意味
【閉
】へいやく
伝〕是の時、黨事
る。天下、其の
に離(あ)ふもの多し。
(ぎよう)常に私(ひそ)かに洛陽に入り、(袁)紹に從ひて計議し、其の窮困閉
する
、爲に
救することを求め、以て其の患を濟(すく)ふ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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