デジタル大辞泉
「閉」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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とじめとぢめ【閉】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「とじめる(閉)」の連用形の名詞化 )
- ① 物事のしまい。終結。
- [初出の実例]「思ひはなるる世のとぢめに、文書きて御方に奉れ給へり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜上)
- ② 死にぎわ。最期。末期。
- [初出の実例]「今はのとぢめになり給ひて、いささかの給ひおく事の侍りしを」(出典:源氏物語(1001‐14頃)橋姫)
- ③ 処分すること。処置を決めること。
- [初出の実例]「豊前国御闕所閉目之義、稠被二仰付一候之処」(出典:編年大友史料‐永祿九年(1566)二月二一日・大友氏老中連署状)
- ④ 役目を果たすこと。番役などを勤仕すること。
- [初出の実例]「是は十四五年彼
御閇目候間、爰に不レ始由御意候」(出典:上井覚兼日記‐天正二年(1574)八月一七日)
とずとづ【閉】
- 〘 名詞 〙 暦でいう十二直(じゅうにちょく)の一つ。この日は墓石を立てるのは吉で適し、開店その他の万事には凶で適さないという。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「閉」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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