へいらい

普及版 字通 「へいらい」の読み・字形・画数・意味

罍】へいらい

は小。罍は大。大より小に注ぎ与える。援助する。〔詩、小雅(つ)くるは 維(こ)れ罍の恥なり

字通」の項目を見る


】へいらい

かぶらなと、しろよもぎ。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android