デジタル大辞泉プラス 「へっつい幽霊」の解説 へっつい幽霊 古典落語の演目のひとつ。上方種。明治末期に東京に持ち込まれたとされる。三代目桂三木助が得意とした。オチは考えオチ。主な登場人物は、幽霊。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報