ヘテロ接合トランジスター(読み)ヘテロセツゴウトランジスター

化学辞典 第2版 の解説

ヘテロ接合トランジスター
ヘテロセツゴウトランジスター
hetero junction transistor

n-p-nトランジスターにおいて,エミッターベース間に流れる正孔電流を抑えてエミッターからの注入効率を向上させるため,エミッターに用いる材料をベースに比べて広いバンドギャップにしたバイポーラトランジスターのこと.GaAsに対してAlGaAsは,AlとGaの組成を変化することでバンドギャップを任意の値に制御でき,かつ容易にエピタキシャル成長ができるため,ワイドギャップエミッターとして用いられる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む