ヘマトクロム(その他表記)haematochrome; hematochrome

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘマトクロム」の意味・わかりやすい解説

ヘマトクロム
haematochrome; hematochrome

カロテノイド系の赤血色の色素で,緑藻類のヘマトコックス Haematococcus,スミレモ Trentepholia,クラミドモナスの一種 Chlamydomonas nivalisなどに含まれる。高山極地紅雪はこの色素による。通気不十分な状態で強い照射を受けるとき生じやすいという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む