ヘルシンキ大聖堂(読み)ヘルシンキダイセイドウ

デジタル大辞泉 「ヘルシンキ大聖堂」の意味・読み・例文・類語

ヘルシンキ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【ヘルシンキ大聖堂】

Helsingin Tuomiokirkkoフィンランドの首都ヘルシンキにある大聖堂。福音ルーテル派の総本山。1852年に完成。カルル=エンゲルにより設計され、後にエルンスト=ロールマンが手掛けた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む