普及版 字通 「へんしゆう」の読み・字形・画数・意味 【舟】へんしゆう(しう) 一の小舟。唐・王昌齢〔盧渓にて人に別る〕詩 武稜溪口に、舟を(とど)む 溪水、君に隨つて、北に向つてる 行きて門に到り、三峽に上らば を將(もつ)て猿愁に對することれ。字通「」の項目を見る。 【集】へんしゆう 皆集まる。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報