普及版 字通 「へんもく」の読み・字形・画数・意味
【
目】へんもく
章の名。〔漢書、芸文志〕光祿大夫劉向に詔し、經傳・
子・詩賦を
せしむ。~一書已(をは)る
に、向輒(すなは)ち其の
目を條し、其の指
を撮(と)り、
して之れを奏す。會
(たまたま)向卒(しゆつ)し、哀
~
をして、
の業を卒(を)へしむ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

