集なる
は、
安の後、詩賦轉(うた)た
く、衆家の集、日に以(すで)に
廣なるを以て、晉代の摯
(しぐ)、~詩賦より下、各
條貫を爲し、合して之れを
み、謂ひて
別と爲す。是の後
集
鈔、作
軌を繼ぐ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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